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「神戸の絆」ネットワーク
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神戸の絆ネットワークは、東南海・南海地震など今後発生が想定される大災害に対して、「防災・安全・安心」をキーワードとした自治体職員の絆を広げ、専用のホームページを通して情報共有をすすめ、各自治体職員の自立的な支援活動につなげることを目的とします。

千葉県立銚子商業高校修学旅行での震災学習(10月25日)

 10月25日、NPO「神戸の絆2005」のメンバーが神戸を訪れた修学旅行生のバスに乗り込み、震災の経験や教訓を踏まえたガイドを行ないました。

 神戸を訪れたのは千葉県立銚子商業高校の2年生244人。同校から、大手旅行代理店、神戸市を通してNPO「神戸の絆2005」に依頼がありました。今回担当したのは山口惠子さん、西川和機さん、上田美佐子さんの3名です。
 同校の生徒は新幹線で新神戸駅に到着後、人と防災未来センターや中央区の東遊園地にある慰霊と復興のモニュメントを訪れました。3人は3台のバスに分乗して、車内で阪神・淡路大震災についてマイクを片手に説明するとともに、東遊園地にある慰霊と復興のモニュメントでの説明も行ないました。
 「災害に直面してあなたは何ができるのか」をテーマに、最悪の状況を日ごろからイメージしておくことの大切さ、災害時に学生でも避難住民名簿作成の手伝いや水・毛布・食料等の配布などいろんなことができることなどを、実体験を踏まえ生々しく語りました。学生たちは、神妙にあるいは興味深く、日ごろ聞くことのない体験談に耳を傾けていました。

 NPOとしては、今後もこのような震災の語り継ぎ活動を続けていく予定です。学校関係者や旅行代理店の方からのお問い合わせ・ご連絡をお待ちしています。

写真:銚子商業高校1
慰霊の復興のモニュメント 説明は山口惠子さん
写真:銚子商業高校2
車内で語る上田美佐子さん




写真:銚子商業高校3
慰霊と復興のモニュメントの地下にある瞑想空間
震災で亡くなられた4,743名の氏名が刻まれている
写真:銚子商業高校4
慰霊の復興のモニュメント 説明は西川和機さん