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「神戸の絆」ネットワーク
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神戸の絆ネットワークは、東南海・南海地震など今後発生が想定される大災害に対して、「防災・安全・安心」をキーワードとした自治体職員の絆を広げ、専用のホームページを通して情報共有をすすめ、各自治体職員の自立的な支援活動につなげることを目的とします。

新潟県中越地震 被災地交流研修会の実施(12月1日)



 阪神・淡路大震災を経験した神戸市職員OBで立ち上げたNPO「神戸の絆2005」が、12月1日、神戸市中央区の神戸市立勤労会館で、新潟県中越地震で被災した十日町市から2名の講師を招き研修会を実施しました。

 十日町市で農業を軸とした地域おこしに取り組む「結いの里」代表の飯塚茂夫さん(55歳)は、中山間地を襲った新潟県中越地震の特徴やその後の復旧・復興の状況を解説しました。まだ作付けのできない農地が多く残されており、これからも地域の復興に取組んでいきたいと熱く語りました。

写真:飯塚茂夫さん
「結いの里」代表の飯塚茂夫さん
写真:唐仁原影昭さん

獣医師の唐仁原影昭さん




 「結いの里」は震災時、全国から駆けつけ被災地の救援に活躍したボランティアの宿泊施設や活動拠点にもなりました。

 同じく「結いの里」で獣医師の仕事をしている唐仁原影昭さん(61歳)は、自らの体験をもとに被災地の家畜やペットの状況を説明しました。唐仁原さんは台湾生まれの神戸育ちという経歴で、懐かしい故郷が相次いで地震に襲われたことに心を痛めていると語りました。